今回のメインおかずは、牛肉を使ったお弁当です。
ローストビーフのタレをイメージして味付けしました。
10分以内で簡単に!
玉ねぎすりおろしを加えてローストビーフをイメージした味付けにしました♪
ほうれん草単品だとちょっとものたりないけど、ワカメが入るとさっぱり感がが上がって私は好きです。
10分弁当ではおなじみの「のりたまご」
ゆかりは、しっかりかけるのがポイント♪
牛肉さっぱり炒め
メイン食材
- 牛肉
(できれば切り落とし)
60g
- サラダ油
小1/2
- こしょう
好きなだけ
★味付け
- 砂糖 小1/2
- お酢 小1/2
- 醤油 小1
- みりん(酒) 小1
- タマネギ 20〜30スライス
(1/8個くらい)
- タマネギ すりおろし 小1
- ミニトマト 1こ
(なくてもいい)
タマネギのすりおろしを入れるのが
(ちょっと面倒だけど)今回のポイントです!
ローストビーフのタレをイメージして作りました。
牛肉でもバラ肉を使うときは、脂が多いので、片栗粉をまぶしてから焼くと良いでしょう♪
出てきた脂もよくふきっとって!
赤身のときも、パサツキが抑えられるので、
本当はふったほうがよかったんだけど
めんどくさいからやらなかったというのは秘密
作り方
①フライパンに油を熱して、牛肉を広げて弱火で炒める。こしょうをかける。
②牛肉の色がだいたい変わったら、脂をキッチンペーパーでフキフキする。

動物の脂は
融点が高い=常温で固まる
のでよくふきっとておくこと。
また、臭みが油に染み込んでいるので、ふきとる。
③★ソースの材料をすべて加えて煮詰める。
トマトはしばらく動かさないで皮の一部を
集中加熱→スプーンの凸面で押しつぶす。
みりんを入れると甘みがかなり強くなるので
お酒のほうが良いかもです。
あと、タマネギのすりおろしは、入れすぎるとお腹を壊すので注意
(個人差あり。私の場合、1食あたり小さじ1以上いれると腹痛を起こす。)
アレンジ少量のニンニクを加えても
GOOD( ´・ω・`)ノ
お肉は、豚や鶏でも良いと思います〜
もっとあっさりさせたければ、肉は湯がいてソースだけ煮詰めるかんじでもOK。
ほうれん草とわかめのナムル
メイン食材
- 冷凍ほうれん草 20g
- 酒 小1
- カットわかめ 小1〜2くらい
★味付け
- 鶏ガラスープの素 ちょっと(小1/4以下)
- にんにく ちょっと
- ごま油 小1/2
- すりごま 小1/2〜
- しょうゆ ちょっと(小1/4程度)
(なくてもいい)
※にんにくを入れない場合はいれたほうがいい
作り方
①冷凍ほうれん草にお酒をかけて、レンジ(500W)で1分。
今回は味付けが淡白なので、ほうれん草の臭みを消すためにお酒をふってレンジします。
ほうれん草をレンチンするときはラップをしなくてもOK。ただ、私はレンジが汚れるのが嫌なので基本なんでもかんでもラップ(フタ)をします。
②耐熱ボウルに、カットわかめを入れ、ひたひたに水を入れて(250〜300cc程度)レンジ(500W)2分。
あまり水が少ないと、突沸してワカメが飛び散る事があるので注意!!
③ほうれん草とわかめの水気をふきとり、★調味料をまぜあわせる。
野菜は水分が多いから味がぼやけがち。
調味料をいれて味をつける前にかならずキッチンペーパーで水分を拭き取っておこう!
のりたまご〜ゆかり風味〜
メイン食材
- たまご 1こ
- のり 三つ切1枚(半分にする)
※八つ切4枚でもOK
- しその葉 2枚
★味付け
- ゆかり 小1/3〜1/2
※他のふりかけでも良いと思われます。
作り方
①耐熱ボウルにラップを敷いて、のり→しそ の順にのせていく。
②タマゴを割り入れる。
ハサミを使って、卵黄に3ヶ所に穴を開け(ハサミの先端でブスブス刺す)、卵白に6ヶ所に切り込みをいれる。
卵白にも膜が張っている(?)の
ハサミでチョキチョキしておくと安心です。
③卵黄にめがけて、ゆかりをかける。

ゆかりは全体にまぶすよりも、一点集中型のほうが良いと思います。
おにぎりのイメージ!
④しそ→のり を重ねて、ラップで包み込む。
まぁるくしたい場合は動画のようにキュッ(?)と包むか、コップのような耐熱ボウルで作るとよい。
平べったくしたい場合は平坦なボウルで作る。
⑤フタ(ラップ)をしてレンジ(500W)1分。
フタはしたほうがうまくできると思います。
のり卵のコツ
材料重ねてレンジでチンしてできるお助けおかずの「のり卵」
しかし、外部環境?によってはうまくできない場合があります。
どうも失敗してしまう…という場合は、以下の点に注意してみてください。
※レンジの機種の違いが原因のこともあり、それはどうにもならないかもです。
- ラップは、厚手のものを使う
安価な薄いものだと、のりがくっついてしまうという報告があります。
私は旭化成の「サランラップ」を使用。
ただ、安価なものでも大丈夫だったという報告もあります。
- のりはパリパリで
湿気ったのりを使うと、ラップにくっつきやすいです。
- ラップで包むときはゆる〜く
レンジするときラップで卵を包みますが、このとき、ゆる〜く閉じて、蒸気の逃げ場がちゃんとできるよう!仕上げに、上から、ゆるっとフタ(ラップ)をします。
- 切込みを入れる
卵黄・卵白、それぞれにハサミで切り込みをいれてください。大きな爆発防止のためです。
- 水切りして卵黄を中央に
タマゴは水切り(ザルに落とす)すると、卵黄が中央になり、よりキレイにつくることができます。
今日も読んでくださってありがとうございます
( ´・ω・`)ノ
ゆる〜く、お弁当作り、
お料理、がんばりましょぉ〜
本日も、おつおつおつりんこ〜 ( ´・ω・`)ノ
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- 牛肉
(できれば切り落とし)
60g - サラダ油
小1/2 - こしょう
好きなだけ
- 砂糖 小1/2
- お酢 小1/2
- 醤油 小1
- みりん(酒) 小1
- タマネギ 20〜30スライス
(1/8個くらい) - タマネギ すりおろし 小1
- ミニトマト 1こ
(なくてもいい)
タマネギのすりおろしを入れるのが
(ちょっと面倒だけど)今回のポイントです!
ローストビーフのタレをイメージして作りました。
牛肉でもバラ肉を使うときは、脂が多いので、片栗粉をまぶしてから焼くと良いでしょう♪
出てきた脂もよくふきっとって!
本当はふったほうがよかったんだけど
めんどくさいからやらなかったというのは秘密
①フライパンに油を熱して、牛肉を広げて弱火で炒める。こしょうをかける。
②牛肉の色がだいたい変わったら、脂をキッチンペーパーでフキフキする。
動物の脂は
融点が高い=常温で固まる
のでよくふきっとておくこと。
また、臭みが油に染み込んでいるので、ふきとる。
③★ソースの材料をすべて加えて煮詰める。
トマトはしばらく動かさないで皮の一部を
集中加熱→スプーンの凸面で押しつぶす。
みりんを入れると甘みがかなり強くなるので
お酒のほうが良いかもです。
あと、タマネギのすりおろしは、入れすぎるとお腹を壊すので注意
(個人差あり。私の場合、1食あたり小さじ1以上いれると腹痛を起こす。)
少量のニンニクを加えても
GOOD( ´・ω・`)ノ
お肉は、豚や鶏でも良いと思います〜
もっとあっさりさせたければ、肉は湯がいてソースだけ煮詰めるかんじでもOK。
ほうれん草とわかめのナムル
メイン食材
- 冷凍ほうれん草 20g
- 酒 小1
- カットわかめ 小1〜2くらい
★味付け
- 鶏ガラスープの素 ちょっと(小1/4以下)
- にんにく ちょっと
- ごま油 小1/2
- すりごま 小1/2〜
- しょうゆ ちょっと(小1/4程度)
(なくてもいい)
※にんにくを入れない場合はいれたほうがいい
作り方
①冷凍ほうれん草にお酒をかけて、レンジ(500W)で1分。
今回は味付けが淡白なので、ほうれん草の臭みを消すためにお酒をふってレンジします。
ほうれん草をレンチンするときはラップをしなくてもOK。ただ、私はレンジが汚れるのが嫌なので基本なんでもかんでもラップ(フタ)をします。
②耐熱ボウルに、カットわかめを入れ、ひたひたに水を入れて(250〜300cc程度)レンジ(500W)2分。
あまり水が少ないと、突沸してワカメが飛び散る事があるので注意!!
③ほうれん草とわかめの水気をふきとり、★調味料をまぜあわせる。
野菜は水分が多いから味がぼやけがち。
調味料をいれて味をつける前にかならずキッチンペーパーで水分を拭き取っておこう!
のりたまご〜ゆかり風味〜
メイン食材
- たまご 1こ
- のり 三つ切1枚(半分にする)
※八つ切4枚でもOK
- しその葉 2枚
★味付け
- ゆかり 小1/3〜1/2
※他のふりかけでも良いと思われます。
作り方
①耐熱ボウルにラップを敷いて、のり→しそ の順にのせていく。
②タマゴを割り入れる。
ハサミを使って、卵黄に3ヶ所に穴を開け(ハサミの先端でブスブス刺す)、卵白に6ヶ所に切り込みをいれる。
卵白にも膜が張っている(?)の
ハサミでチョキチョキしておくと安心です。
③卵黄にめがけて、ゆかりをかける。

ゆかりは全体にまぶすよりも、一点集中型のほうが良いと思います。
おにぎりのイメージ!
④しそ→のり を重ねて、ラップで包み込む。
まぁるくしたい場合は動画のようにキュッ(?)と包むか、コップのような耐熱ボウルで作るとよい。
平べったくしたい場合は平坦なボウルで作る。
⑤フタ(ラップ)をしてレンジ(500W)1分。
フタはしたほうがうまくできると思います。
のり卵のコツ
材料重ねてレンジでチンしてできるお助けおかずの「のり卵」
しかし、外部環境?によってはうまくできない場合があります。
どうも失敗してしまう…という場合は、以下の点に注意してみてください。
※レンジの機種の違いが原因のこともあり、それはどうにもならないかもです。
- ラップは、厚手のものを使う
安価な薄いものだと、のりがくっついてしまうという報告があります。
私は旭化成の「サランラップ」を使用。
ただ、安価なものでも大丈夫だったという報告もあります。
- のりはパリパリで
湿気ったのりを使うと、ラップにくっつきやすいです。
- ラップで包むときはゆる〜く
レンジするときラップで卵を包みますが、このとき、ゆる〜く閉じて、蒸気の逃げ場がちゃんとできるよう!仕上げに、上から、ゆるっとフタ(ラップ)をします。
- 切込みを入れる
卵黄・卵白、それぞれにハサミで切り込みをいれてください。大きな爆発防止のためです。
- 水切りして卵黄を中央に
タマゴは水切り(ザルに落とす)すると、卵黄が中央になり、よりキレイにつくることができます。
今日も読んでくださってありがとうございます
( ´・ω・`)ノ
ゆる〜く、お弁当作り、
お料理、がんばりましょぉ〜
本日も、おつおつおつりんこ〜 ( ´・ω・`)ノ
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- 冷凍ほうれん草 20g
- 酒 小1
- カットわかめ 小1〜2くらい
- 鶏ガラスープの素 ちょっと(小1/4以下)
- にんにく ちょっと
- ごま油 小1/2
- すりごま 小1/2〜
- しょうゆ ちょっと(小1/4程度)
(なくてもいい)
※にんにくを入れない場合はいれたほうがいい
①冷凍ほうれん草にお酒をかけて、レンジ(500W)で1分。
今回は味付けが淡白なので、ほうれん草の臭みを消すためにお酒をふってレンジします。
②耐熱ボウルに、カットわかめを入れ、ひたひたに水を入れて(250〜300cc程度)レンジ(500W)2分。
あまり水が少ないと、突沸してワカメが飛び散る事があるので注意!!
③ほうれん草とわかめの水気をふきとり、★調味料をまぜあわせる。
野菜は水分が多いから味がぼやけがち。
調味料をいれて味をつける前にかならずキッチンペーパーで水分を拭き取っておこう!
のりたまご〜ゆかり風味〜
メイン食材
- たまご 1こ
- のり 三つ切1枚(半分にする)
※八つ切4枚でもOK
- しその葉 2枚
★味付け
- ゆかり 小1/3〜1/2
※他のふりかけでも良いと思われます。
作り方
①耐熱ボウルにラップを敷いて、のり→しそ の順にのせていく。
②タマゴを割り入れる。
ハサミを使って、卵黄に3ヶ所に穴を開け(ハサミの先端でブスブス刺す)、卵白に6ヶ所に切り込みをいれる。
卵白にも膜が張っている(?)の
ハサミでチョキチョキしておくと安心です。
③卵黄にめがけて、ゆかりをかける。

ゆかりは全体にまぶすよりも、一点集中型のほうが良いと思います。
おにぎりのイメージ!
④しそ→のり を重ねて、ラップで包み込む。
まぁるくしたい場合は動画のようにキュッ(?)と包むか、コップのような耐熱ボウルで作るとよい。
平べったくしたい場合は平坦なボウルで作る。
⑤フタ(ラップ)をしてレンジ(500W)1分。
フタはしたほうがうまくできると思います。
のり卵のコツ
材料重ねてレンジでチンしてできるお助けおかずの「のり卵」
しかし、外部環境?によってはうまくできない場合があります。
どうも失敗してしまう…という場合は、以下の点に注意してみてください。
※レンジの機種の違いが原因のこともあり、それはどうにもならないかもです。
- ラップは、厚手のものを使う
安価な薄いものだと、のりがくっついてしまうという報告があります。
私は旭化成の「サランラップ」を使用。
ただ、安価なものでも大丈夫だったという報告もあります。
- のりはパリパリで
湿気ったのりを使うと、ラップにくっつきやすいです。
- ラップで包むときはゆる〜く
レンジするときラップで卵を包みますが、このとき、ゆる〜く閉じて、蒸気の逃げ場がちゃんとできるよう!仕上げに、上から、ゆるっとフタ(ラップ)をします。
- 切込みを入れる
卵黄・卵白、それぞれにハサミで切り込みをいれてください。大きな爆発防止のためです。
- 水切りして卵黄を中央に
タマゴは水切り(ザルに落とす)すると、卵黄が中央になり、よりキレイにつくることができます。
今日も読んでくださってありがとうございます
( ´・ω・`)ノ
ゆる〜く、お弁当作り、
お料理、がんばりましょぉ〜
本日も、おつおつおつりんこ〜 ( ´・ω・`)ノ
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- のり 三つ切1枚(半分にする)
※八つ切4枚でもOK - しその葉 2枚
- ゆかり 小1/3〜1/2
※他のふりかけでも良いと思われます。
①耐熱ボウルにラップを敷いて、のり→しそ の順にのせていく。
②タマゴを割り入れる。
ハサミを使って、卵黄に3ヶ所に穴を開け(ハサミの先端でブスブス刺す)、卵白に6ヶ所に切り込みをいれる。
卵白にも膜が張っている(?)の
ハサミでチョキチョキしておくと安心です。
③卵黄にめがけて、ゆかりをかける。
ゆかりは全体にまぶすよりも、一点集中型のほうが良いと思います。
④しそ→のり を重ねて、ラップで包み込む。
まぁるくしたい場合は動画のようにキュッ(?)と包むか、コップのような耐熱ボウルで作るとよい。
平べったくしたい場合は平坦なボウルで作る。
⑤フタ(ラップ)をしてレンジ(500W)1分。
フタはしたほうがうまくできると思います。
のり卵のコツ
材料重ねてレンジでチンしてできるお助けおかずの「のり卵」
しかし、外部環境?によってはうまくできない場合があります。
どうも失敗してしまう…という場合は、以下の点に注意してみてください。
※レンジの機種の違いが原因のこともあり、それはどうにもならないかもです。
- ラップは、厚手のものを使う
安価な薄いものだと、のりがくっついてしまうという報告があります。
私は旭化成の「サランラップ」を使用。
ただ、安価なものでも大丈夫だったという報告もあります。 - のりはパリパリで
湿気ったのりを使うと、ラップにくっつきやすいです。 - ラップで包むときはゆる〜く
レンジするときラップで卵を包みますが、このとき、ゆる〜く閉じて、蒸気の逃げ場がちゃんとできるよう!仕上げに、上から、ゆるっとフタ(ラップ)をします。 - 切込みを入れる
卵黄・卵白、それぞれにハサミで切り込みをいれてください。大きな爆発防止のためです。 - 水切りして卵黄を中央に
タマゴは水切り(ザルに落とす)すると、卵黄が中央になり、よりキレイにつくることができます。
今日も読んでくださってありがとうございます
( ´・ω・`)ノ
ゆる〜く、お弁当作り、
お料理、がんばりましょぉ〜
本日も、おつおつおつりんこ〜 ( ´・ω・`)ノ