キッチンツール

10分弁当流★キッチンバサミの使い方

おそらく家庭に1つあると思われるキッチンバサミ
でも、意外と調理のときに使わないって方、多いのではないでしょうか?

私も、そうでした。

しかし…
とっても便利な調理器具だった!!
ということに気づいてしまいました( ´・ω・`)

キッチンバサミはこんなに便利!

  • まな板を汚さない
  • 鍋に直接食材投下→スペース確保
  • 大抵のものは切断可能

 

まな板を汚さない

手で食材を持って切るので、まな板使いません。
特に、肉や魚のとき、まな板をいちいち洗ったり消毒したりって結構大変。
カロテン豊富な野菜を切ると、色素がまな板に沈着…なども防げます。

私のオススメは、野菜類は包丁とまな板、生肉・魚のときはトレイの上でハサミというやり方です。
ただ、10分弁当のように作る量が少量なら全部ハサミの方がラクかなと思います。

 

鍋に直接食材を投下

鍋やフライパンを熱しながら、食材をチョキチョキ切っていく!

まな板を置かないからキッチン台を広く使えます。
キッチンが狭い場合などにオススメ。

実は裏の理由がある。まな板があると非常に撮影も編集もやりにくい、じゃまなんだアイツ。

 

大抵のものは切断可能

葉物、肉、魚の切り身、加工食品、何でも切れる!
根菜はレンチンして柔らかくしてからカット。

ただし!!
ハサミはちょっと質の良いものじゃないと駄目です。
安物だと厳しい、かえって危険かなと思います。

どんなハサミならいいのかな?
については、こちらのブログで紹介していますので、よろしければ御覧ください。

包丁に負けない、キッチンバサミの利便性 私がおすすめするキッチンツールは… 取り外し可能なキッチンバサミ できたらオールステンレス 私がキッチンバサミを...

可能性無限大!キッチンバサミの使い方!?

大抵の食材はキッチンバサミでぶっちぎることができます。
10分弁当作りで私が実践している
食材の切り方をご紹介します。

決して正しい使い方ではないので、やりにくかったら、包丁やスライサーを使ってください。

1.小松菜

加熱した小松菜を、冷水でしめて、水気を絞って・・・
ハサミで切ってしまいます‼️

小松菜1株くらいなら余裕です♪

ちょっと青いものが食べたい時、
小松菜にめんつゆとごま油とショウガチューブを混ぜれば
簡単おひたしになります。

ちょっとラーメンの彩りに加えたりする時に便利。

 

2.青ネギ

折りたたんで短くして、ちょっとずつ切っていきます。
ちょっとイライラしてくるのですが笑、ちょっとネギが欲しい時には意外と重宝。
青ネギは、フニャッとしているので
スライサーも使えないのでね。

 

3.長ネギ

スライサーほど薄くは切れないのですが、
煮込んで食べる分には申し分ないかと思います。
ぶつ切りもお手の物!

フライパンの上で切り、直接投下!

みじん切りだってできちゃうぞ! 

ひきわりの納豆を食べるとき、まな板を出すのが面倒なので
このやり方でネギを加えています笑。

4.タマネギ

え!?タマネギ!?

タマネギもちょっとした工夫でハサミで切ることができます。
ただ、包丁で2〜4分割しておいた方が、使いやすいです。
(まん丸の時は根菜用ピーラーを使うとスライスしやすい。)

タマネギをハサミで切るコツは
鱗片を剥がして切る
ことです!!

たとえば、タマネギのみじん切り術。

半分〜1/4に分割されたタマネギの鱗片(鱗葉)を1枚ぺろっと拝借。

繊維に沿って細く切っていき、でも最後まで切らない。

垂直にハサミを入れて切っていく。

最後の方はテキトーに細かくします。(笑)

タマネギって、ドレッシングや合びき肉にちょっと入れると
格段に美味しくなるんですよね!
ちょっとだけ使いたいってときには使える切り方です。

 

5.キャベツの芯

キャベツの葉は手でちぎった方が速いです。
でも芯はちぎり技はちょっと厳しい・・・

芯の部分はハサミで薄切りに。

芯の部分も栄養があるので捨てないでね♪

6.キノコ

キノコは基本的に刃物を嫌うので、
できるだけ手で切り分けるのが良いと言われています。

あと水洗いもNG
風味が落ちてしまうと言われています。

ただし、原木栽培のものは洗った方が良いです。

原木栽培→自然に近い状態で栽培、つまり土や虫がついている可能性がある。

菌床栽培→衛生環境の整った施設で栽培
スーパーで出回るのはほとんどが菌床栽培のものです。

 

でも、手だけではうまく切れない時も当然あって、
こんな時にキッチンバサミを使っています。

 

石づきを落とすとき

キノコの下の方の硬いところです。
ここは食べられないので切り落とします。
基本硬くなければ食べれます。

 

シイタケのカサ

基本的に、キノコは繊維に沿ってさいていくのですが、しいたけのカサは手では上手く裂けません。
なのでハサミで薄切りにします。

 

エリンギ(太め)

ハサミで切り込みを入れ、そこから手でさくとスムーズです。

 

7.トンカツ

トンカツをあげた後、縦に切り込みを入れないといけないですよね?
あれ、地味にめんどくさくないですか?

さあ食べよう!!って時なのに、
最後に包丁とまな板洗わなければいけない・・・
最後までまな板しまえないからスペース狭い・・・・
しかもまな板に油つくし・・・

そんな時は、ハサミで切ってしまうのです!

※カツの下がバットとかお皿の時は、
傷つけてしまう恐れがあるので、
手やトングでカツをちょっと持ち上げて、切りましょう。

個人的にはこれはかなりお勧めの使い方です!
調理あとの食べ物ってあんまり素手で触れたくないし。
(触れてるけど笑)

でも3人とか5人とかたくさんトンカツ作らないといけないんだ!!
って場合は、包丁まな板出動した方が速い

8.鶏肉

私がキッチンバサミを使って料理しようと思ったきっかけは、鶏肉の下処理に使うことでした。

肉の切り分け、余分な皮の除去、筋切り、肉叩き、
トレイの上で(肉叩きは厳しいか笑)
全てこれ1本でできる!

余分な脂肪は包丁よりもきれいに取れるんじゃないかな?

手羽の骨抜きなんかもハサミでやりますものね。

 

9.ニンジンやジャガイモ

丸みがあって刃をいれにくい野菜たち。
こういった野菜には、ちょっとコツがあって、
レンジして柔らかくしてから切る

レンチンして柔らかくしたジャガイモ を切ります

ただ、ニンジン1本とか丸々食べないし!
って感じだと思うので、ちょっと厳しいかな?と思います。
なので、ニンジンはピーラーで切りながら加えることがほとんど。
(私が体積の大きいニンジンが苦手というのもある)

ジャガイモだと、結構いけます。
特に春に出回るコロコロ小さいじゃがいもは1食分に最適!

レンジで加熱して、2〜4等分して、牛肉と炒めれば、肉じゃがになるよ!
丸みのある野菜のレンチン方法

キッチンペーパーで食材を包む

水をかけて軽く絞る

ラップで包んで
(ブタのシリコンブタをして)

電子レンジ(500W2分〜)加熱。

 

あまり加熱が強いと爆発するので
初めての場合は、必ず500W以下、2分〜が良いかと思います!
根菜モードがある場合は、そちらを使っても良いでしょう。

電子レンジは水分子を利用した加熱法なので、食材を水で包んであげると加熱ムラを防ぎやすいです。

 

あなたの好きなようにやろう!!

こんなクレイジーなハサミの使い方をしているやつなんて
この世に私くらいだと思うのですが、
いいな!と思った方はやってみてください。

でも、ハサミってやっぱり使いづらいし・・・
って場合は、包丁でやりましょう♪

包丁をハサミに変えただけで
料理のやる気が出るならそれに越したことはないですよね?

重要なのは、どんなツールを使うかではなく

料理をしない(できない・やりたくない)

料理をする、実行する

と行動が変わること。

 

最後の、料理をするさえできれば、ツールなんてなんでもいい。

 

今日も読んでくださってありがとうございます。

正直なところ、「包丁もまな板もいらない!」
という訴求でこんなにインプレッションが上がるとは
思っていませんでした。

たしかにキッチンバサミ、すごく便利です。
気づきを与えてくださった視聴者さんたちに
感謝。

ゆる〜く、お弁当作り、
お料理、がんばりましょぉ〜
本日も、おつおつおつりんこ〜